DONNECT

大学病院急性期病棟勤務からカメラマン兼フリーランス看護師に

看護師インタビュー

掲載日 : 2021年8月10日


古田彩花さん

慶應義塾大学病院HCU勤務→プリセプターを終えた後に、カメラマン兼フリーランス看護師へ転身。

カメラマンとしての活動は下記をご参照ください↓
https://instagram.com/twinkle_memoria?utm_medium=copy_link

DONNECT:本日はお忙しい中、お時間いただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。

古田さん:こんにちは、よろしくお願いします。



DONNECT:早速インタビューさせていただきます。看護師からカメラマンになる方はあまりいないと思うのですが、どのような経緯でなられたんですか?

古田さん:元々大学生の時にカメラにはまってよくやっていたんですよ。看護師になって4年目の時に、カメラマン教室を受講してからまたはまってしまって(笑)その後技術もついてきて、プロ養成コースに合格してから本格的に考え出しました。依頼も増えたので、それなら思い切ってカメラマンになろうと思って。



DONNECT:それでなってしまうのがすごいですね(笑)どんな写真を撮っているのですか?

古田さん:人メインで撮っています。赤ちゃんとか妊婦さんとか夫婦とか。



DONNECT:いつ頃から大学病院を辞めることを考えていたのですか?

古田さん:3年目の時から迷っていましたね。組織がやや合わなかったのと、夜勤とか含めて仕事がハードだったんですよ。最初はちゃんとした知識をつけたかったので大学病院を選択したんですが、元々クリニックで地元に近い人に向けて働きたいというビジョンがあったんで、カメラの道との兼ね合いでフリーランスにしました。



DONNECT:いつ頃から看護師を志していたのですか?

古田さん:幼稚園の時ですね。股関節の病気になったときにお世話になった看護師さんに憧れがあったので、漠然となりたいな、と思っていました。



DONNECT:今の生活は率直にいかがですか?

古田さん:楽しいですね(笑)ストレスフリーでQOLも上がりました。看護師の仕事もしているので経済的にも安定しています。たまに大学病院に戻りたくなる瞬間がありますけど(笑)



DONNECT:やっぱりそういう葛藤はありますよね。最後に、今後のビジョンをお聞かせ願えますか。

古田さん:医療現場での写真を撮っていきたいな、と思っています。写真には人の想いを伝える力があるんですよ。病棟に患者さんと家族の写真があったりするじゃないですか。患者さんはその写真を見て頑張ろうと思ったり、我々医療従事者は、患者さんとか家族を含めたバックグラウンドを汲み取ったり。そういう人と人の繋がりができますよね。そのようなことに携われたらな、と思います。



DONNECT:ありがとうございます。これでインタビューを終わります。今日は貴重なお話をありがとうございました。